東京モーターサイクルショー

今さら日記。

 

3年ぶりのモーターサイクルショー開催。

久しぶりにバイクの大規模なイベントにワクワクします。

3/25初日の金曜日会社を休んで行ってきました。

一番混まない日なので毎回私は金曜日に行ってます。

金曜日は午後のみ一般公開なので、道すがら昼飯食って参戦。

 

昼食の「うなぎ和友」でいきなり予定が押す

13時のモーターサイクルショー開場列に並ぶ気でしたが、お昼のうなぎ屋さんの行列が予想以上。

うなぎ食ったら開場に間に合わないのは並んですぐにわかりました。

しかし平日しかやってないお店で滅多に来ない場所なので今日を逃したら次のチャンスなかなか無いと思い、モーターサイクルショー少し遅れてもいいや!と開き直って食い気を優先。

並び始めは11:30

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着丼は13:18(この時点で会場時間過ぎてる)

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3700円で4.5切れもうなぎが載ってるお得なうな重。ごはんも1合以上ありますね。

スーパーの皮が厚くてブヨブヨのうなぎとは別格。(それはそれで好きだけど)

さすがお店のうなぎだなと。

 

開場時間過ぎていると思うと気が焦ってゆっくり味わえなかったですね。かき込むように食べて店を後にしました。

 

東京ビッグサイト

14時会場着。

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開場時は駐輪場入るのも並んでいたらしいので、結果的にはうなぎに並んだおかげでスムーズに入れて良かったかも。

 

今年の目玉はホンダHAWK11ですが、

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私の興味はヤマハYZF-R7です。

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何台かR7展示ありましたがカッコいいです。

これが100万円で買えるのはいいことですね。

ワイズギアブースに跨がれるR7があったので跨ってみるとYZF-R6みたいなレーシーポジション。

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私右肩がケガの後遺症で自由に動かず、あまりキツいセパハン乗れないんです。普通に運転は出来るけど伏せられない。

R7かなりハンドル絞ってて下がってて、私は乗るの無理ですね。

コンセプトが好きで買いたかったですが、、諦めつきました。

 

新しい出会いを求めて

いくつか興味をもったバイク紹介。

新型MT-10

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ホイールの色がカワイイ。

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クロスプレーンエンジンが大好きなので初代から興味あるんですが、デザインの好みが合わなくてね。

もっと普通の見た目にすれば売れそうだけど、、売りたく無いのかな??好きなもの作って売ってるんでしょうね。ヤマハの良い所で悪い所(笑)

 

イタルジェット ドラッグスター

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ゾイドみたいで、行き過ぎててカッコいい。

ただ値段が75万円くらいするんですよ。

造りからは高いとは思わないけど、125スクーターシャレで買うには高い。

買ってDucatiってステッカー貼りたい。

 

YSP横浜戸塚

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私にとってのバイクインフルエンサーYSP横浜戸塚のYouTuber島田さん。

島田さんとお話出来てよかった(^^)

展示はトリシティシューティングブレーク。

部品が入らなくて組めないと言ってましたが、見事にデモカー仕立ててました。

 

テネレ700

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新色おいてありました。

ちょっと派手ですが色は好き。ラリーに寄せてる感じですね。

アサイドカウルがよき。デカールなのでサイドバッグの傷避けにいいな。

 

スズキ GSX-S1000GT

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これは気になってるバイク。

もしYZF-R7のハンドルポジションがキツくて無理だった時に、もてぎを走るのに現行バイクで選ぶならこれかと思ったバイク。

サーキット走るバイクじゃないのはわかりますが、私が満足するには十分すぎるポテンシャル。旧S1000を見るとジムカーナもできるでしょうし。

もちろん本職のツーリングは快適でしょうし、万能バイクだと思ってます。

 

ホンダ Dax125

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これも目玉のひとつ。

私はこういうバイク買わないけど見た目がかわいくて好き。Daxとシャリーはかわいい。

ハンターカブもそうですが、しっかり作ってある感じがホンダですね。安くはなさそうだし大人向けなんだろうな。

 

ライドハイトデバイスは、どれ?!

私の今日の目的のひとつにライドハイトデバイスのヒントになる機械が見たい。

 

ライドハイトデバイスとは、motogpでストレート走行時に車高を下げてトップスピードを稼ぐという流行りの機構。

motogpはレギュレーションでサスペンション電子制御禁止なので、各社手動で走りながら車高調整できるらしい。

ウォームアップランの後グリッドに着くタイミングでドカティはセンターステムナットのあたりをぐるぐる回してるように見えます。

おそらくローンチコントロールのセットしていて、ライドハイトデバイスの操作なんですが、これを走りながらやってるようには見えない。

走行中はどんな動作でバイクの車高を調整できるのか?!

 

motogpマシンはいろんなブースに置いてあって、YZR-M1で言えば、DID、ヤマハ、MFJブースの合計3台。

バイクの手元とリアサスの周り覗くのですが、よくわかりません。

DIDに置いてあるM1

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ヤマハブースのM1

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年式違うのか詳しくわかりませんがハンドル周りが違いました。

別段変わったレバーとか無いですね。リアブレーキのレバーもついてないし。

 

各社構造は非公開だからわかるようには付いてないのかも。ライダーは結構複雑操作をしているらしく、危ないから来年から禁止することが決まってます。なので結構原始的で見ればわかるのかと思ったんですけどね。

 

アクティブサスとか楽しみなんですけど、motogpは開発コストと公平性のために禁止になっていったり、市販車のための実験場では無くなりつつあって少し残念。

もっとも500万で売りに出されても手が出ないので文句は言えない(笑)

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テネレ700にパフォーマンスダンパーを付けるぞ

念願のパフォーマンスダンパーを付けました。

最初に言っておきましょう。

過去最高に効果がわからないパーツでした。

 

取り付け

簡単に見えて難易度は中級です。

・使う工具が多い

・狭い

・ネジ固い

 

最初に外装を外す。

剥き出しで付いているようで、取り付けするには左サイドカウル一式外します。

難しくはないですがクリップに注意。

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続いてブラケットの取り付けですが、フレームのボルトに共締めするので、車体のボルトを緩めます。

ネジロック剤が塗ってあるので場所によってはバカ固く、ブレイカーバーが無いと無理です。

付属のロングボルトに取り替えるんですが、六角ボルトからキャップボルトになったり、

キャップボルトなんだけど頭のサイズ変わったり。

何度も付け替えする部品じゃないけど整備性が悪い。

やたら工具箱と往復します。

最終的にこれだけの工具が必要でした。

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最難関は車両前方側のダンパーを取り付けナットの締め付け。

ナットの外周がフレームに干渉しそうなほどギリギリなので、スパナでやっと入る程度。

どんな薄肉メガネも無理。

ボックスレンチは高さ的に無理。

そこに46Nmという結構なトルクでのボルト&ナット締結。受け側ナットがブラインド作業でスパナですからね。かなり気をつけたつもりでしたが少し角ナメちゃった。

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先にサブ組みしてから取り付けるのも考えたのですが、こちら側が長穴だし、位置も角度も決めて本締めは難しいと思ってやめました。

 

取説の標準工数0.3hですって。

2回目で手順決まってればたしかに出来そうだけど、私は作業だけで40分くらいかかりました。

準備片付け含めたら1時間くらいかかりましたよ。

いろんなサイズの頭のボルトが出てきたり、ネジロック剤など普段使わないものが必要なので、工具が揃って無い人ならお店で付けて貰った方がいい気がしました。

0.3hならきっと¥3〜4千でしょうね。

 

 

インプレッション

先に言った通り効果は不明。

 

午前中取り付け前ツーリング

→帰ってきて取り付け

→午後に取り付け後試乗

で比較しました。

 

1日の中で比較したのでかなりわかりやすいと思うけど、それでも全く違いがわからない。

「きっと振動が穏やかになるんだろうな!」

という思い込みがあったので、取り付け前に高速道路走行での微振動など体に伝わる振動を意識して覚えたつもりでした。

体感ですとそこには差が全くありません。

 

今回比較しようとして気づきましたが、バイクの振動の印象のほとんどはハンドルの振動のイメージです。

ありえないですがハンドルだけ無振動のハーレーがあったなら、あまり振動が気にならないんじゃないかと思います。

 

テネレ700は270度クランクのパラツインエンジンで、ハンドルに伝わるエンジンの微振動が元々ありますがそれはパフォーマンスダンパーでは消えない。

段差の突き上げギャップなどはオフ車なのでサスやスポークホイールで元々上手にいなしてくれてるのでパフォーマンスダンパーの出る幕では無い。

一体いつ効果が出るんだろう?

仮に効果があったとして、私では感じ取れないようです。

しばらく使ってみてから取り外して逆パターンも検証してみたい。

 

まとめ

パフォーマンスダンパーに明確な効果を求めてはならない。

以下のようなユーザーにお勧めします。

・見た目が好き。改造のための改造が好き!

・設計思想が好きで、効果は二の次

・お金が余っているので愛車に使えるお金があれば何でも使いたい

バイク防寒!今さら「もちはだ」

もう春の足音が聞こえますが、アメトーーク!千原ジュニアさんが紹介していた「もちはだ」という防寒インナーを買いました。

 

最近見たように書き出しましたが、アメトーーク!で見たのは2014年とだいぶ前の話。番組内容詳しく覚えてないけど、冬でも革ジャンでバイク乗れると言ってた気がする。

バラエティだから大げさに言ってると思って当時はあまり気にとめませんでした。

その少し前、2010年にユニクロ ヒートテックのCMで松田龍平が初冬のビーナスラインをバイク(アグスタ)で走ってるカッコいいCMがやってました。

暖かいと言うし、松田龍平カッコいいし、当時そのCMを見たほとんどのバイク乗りがユニクロヒートテックを買ったと思います。

そしてみんな「寒いじゃねぇかっ!」って落胆したと思います。私もそのうちの1人。

その印象が私の中にまだ残ってたんでしょうね。

 

もちはだとは?

「もちはだ」という肌着屋さんの製品です。インナーと靴下専門。

防寒対策、冷房、冷え対策のもちはだ本店

特徴は特許技術のワシオ式起毛

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普通の起毛はループを作って、それを切ることで起毛させるそうですが、ワシオ式はループのままループ先端を起毛させる。

ループが空気を留めるので保温性が高いということだそうです。

 

バイク防寒のジレンマ

過去バイクの防寒については、ウインタージャケットとオーバーパンツを買って一旦完成したのですが、甲冑みたいで動きにくくてやめました。

着るのが面倒でバイク乗りたくなくなる。。

ここ2年は動きやすさ優先で電熱ベストとワークマンのAEGISです。

AEGISは安い!軽い!暖い!で通勤には最高です。柔らかくて小さくしまえるのも良いです。

 

しかし、見た目は雨ガッパ。カッコよくは無いのでツーリングや遊びに来ていくにはテンションが上がらない。

お店に入る時やカッコつけたい時には少し面倒だけど脱いでます。

 

お気に入りの普段着アウターや 3シーズンジャケットで冬を乗り切れないものか?

 

オシャレもしたいライダーの防寒着「もちはだSPORTS」

そんなときに「もちはだ」を思い出したのです。

ジュニアさんだって冬も革ジャンで乗りたいからたどり着いた答えだろうし。

 

調べると「もちはだ」は種類様々なのですが、私の場合XLサイズでソートしたら一択になりました。

 

もちはだSPORTS

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シャツの指出し袖はまだ良く見るけど、スーパーハイウエストなアンダータイツが本物感出してます。

 

驚いたのはお値段。

上下で税込26,510円するのでインナーと思うと高い。

ところが実物見ると納得のボリュームと質感です。

 

今までにこんな肉厚で高密度の編み物を私は見たことない。

ヒートテック(ZOZOヒート)と並べるとこうですよ。

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タンスの場所取る(笑)

単純に生地の使用量を考えて妥当な値段かと思います。

フリースほど軽く無いですが、カウチンセーターみたいな重さは無いです。

私が買ったもちはだSPORTSは特に厚く、超極厚地らしいです。

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実際の使用感は良いです。

  • 体にフィットする極厚スウェットですがストレッチなので窮屈感なし。
  • 中の起毛はチクチクしない上質な肌触り。
  • ヒートテックみたいなカサカサ感も少ない。
  • もちろん保温性も良い

インナーダウンやフリースではどうしても脇の下などに隙間が出来て寒いですが、肌に密着するので無駄に動く空気が無い。

インナーダウンとマウンテンパーカー着れば電熱ベストは不要でした。

下半身はもちはだSPORTS+ジーパンだと真冬は常人は寒いと思う。私は足の筋肉多いので耐えられます。

極厚なので履けるパンツは限られますが、ぱっと見は普段着でバイクに乗れるようになったので大成功。

 

まとめ

もちはだSPORTS思い切って買ってよかった。

改めて、なんで今までこういう衣類が世に出ていないのか?

もちはだを買った後にワークマンやユニクロ探してみたけど無い。ザ・ノースフェイスにも無い。

体にフィットする暖かいインナーというのは総じて薄手です。(だってインナーだもん。)

インナーは肌触りと汗冷えを避けて、保温はカナダグースのようにボリュームのあるアウターに任せるのがセオリーでしょう。

今まではそれで何の不自由もなかったけど、

 

冬のバイクでも好きなアウターを着たいっ!

 

となったら値段は張りますが、もちはだSPORTSはおススメできますよ。

寒さが我慢できない大人へ。。

いつかはパフォーマンスダンパー

車体の微振動を減衰して乗り心地を良くするというパフォーマンスダンパー。

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この筒でどれだけ乗り心地が変わるのか?

¥33,000は直感的に高いなと思うけど、いつまでも気になるパーツです。

 

元はトヨタのクルマ用に開発されたもので、2020年時点で200万本も生産されている。

採用実績って魅力的で、私は例えば「米軍で採用」と書かれると結構反応してしまう。

今やドンキホーテでお馴染みのスプレーワックスのPLEXUSとか、腕時計のLUMINOXなんかそれに釣られて興味を持って買いました。

パフォーマンスダンパーも「motoGPマシンに採用」と書かれていたら盲目的に買うかもしれません。

トヨタが純正採用してるのも十分魅力的ですけど、でもクルマの話でしょ??っていうところが引っかかるのでそこまでグッとは来なかった。

 

今回改めてパフォーマンスダンパーを調べてみたのですが、

車体を構成するフレームは硬いバネなので高周波が収束しない。

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車体を落ち着けるためにヤマハには車体粘性という考えがあり、減衰要素としてパフォーマンスダンパーを取り付ける考えだそうです。

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構造は以下のようになっていて、

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機能上伸び縮み両方に動くように取り付けるが、フレームを押し広げないようにプリロードゼロで取り付けたい。

ステアリングダンパーのようにロッドが貫通していないので、ロッド押し込んで取り付けるとロッド径に圧力が掛かって荷重が出てしまう。

その圧力分をリバウンドスプリングで相殺して釣り合った点を取り付け寸法としてプリロードゼロにしているとのこと。

伸びも縮みも動けば少なからず反力出てしまうので、それならステアリングダンパーみたく貫通にすればいいのにって思いますが、この方が構造がシンプルで安くなるらしい。

 

取り付け場所については、クルマの場合はタワーバーの位置に付いてるので効果をイメージしやすい。

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一方バイクは車種によって取り付け場所がいろいろに見えますが、基本的にはトップチューブとダウンチューブを連結してます。

考えてみればまぁそこだよねって場所です。

SR400

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こちらは両方ともセロー250
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上が現行で、下はその昔パワービームという商品名で売ってた頃の取り付けです。

トップチューブとダウンチューブを連結するのは変わりません。

現行のパフォーマンスダンパーでは排ガス対応で追加されたチャコールキャニスターを避けるようにレイアウト変更されてます。

比べて見たら現行のパフォーマンスダンパーはシリンダーが短くなってますね。

パワービーム時代より搭載可能車種が増えたことに寄与していそうです。

 

特殊なのはTMAX560

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これはダウンチューブでなくツインスパー左右連結。

これはTMAX530のスケルトンですが、たぶんほぼ同じフレームでしょう。

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肉抜きして剛性を調整してるであろう場所なので捻れるだろうから効果があるでしょう。

ツインスパーフレームだとこういう取り付けになるだろうなって思わせておいて少し謎なのは

MT-09

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シートレールとトップチューブを連結するというのは今までと毛色が違うというか、正直ここでいいのか??

どこであれ減衰は効くと思うけども。

むしろお尻に優しいのかもしれないけども。

あるいはフルパニア向けか?

 

現行モデルからMT-09ツアラーモデルのトレーサー9がフルパニア(後ろの箱3ヶ)対応しました。

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社外パーツで以前からフルパニアは出来ましたけど、純正対応したのは現行モデルから。

不安定になるからか、以前は純正では推奨してなかったんです。

大きい問題は重心の話でしょうが、パフォーマンスダンパーでシートレール共振を抑えることで多少安定するかもしれない。

トレーサー9でフルパニアの人はパフォーマンスダンパー買いかもしれない。MT-09は??

 

たぶん毎週のように乗ってるユーザーは取り付けたその日は劇的に効果実感するけど、3日くらいでわからなくなる系パーツだと思います。

私はテネレ700買う前から取り付ける気満々なので、ノーマルを半年乗り込んだら取り付ける気でいます。いよいよ来月ですので楽しみ( ´∀`)

テネレ700の燃料計が最近満タンにならない

我がテネレ700

最近ガソリン満タンまで入れてもガソリン計が満タンになりません。

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冬で寒いので暖気のためにサイドスタンド掛けたままエンジンかけてから走り出すので、車体が斜めでIG入れるせいかな?と思ったんですが、正立してからIG入れても変わらず。

 

私テネレは基本満タンにしてから家に帰るので、乗り出してすぐにガソリンが減ってるのは違和感。

どこかからガソリン漏れてるのかな?と思ってタンク開けて見てみると満タンのまま。

むしろ50kmくらい走ってガソリンが少し減ると満タンになります。

あるいは暖まったから正常になっただけで、寒さでガソリンレベルセンサー的な物がバカになってたかもしれません。

 

もっとも私は古い人間なのでガソリン入れたらトリップメーターリセットして距離でガソリン入れるタイプなので何も問題ないですけども。

今まで乗った乗り物でこんな疑わしい燃料計は初めて。

信頼性が無い燃料計ならいっそ付けないで欲しい。。

YZF-R7をライバルと比べてみた

前々回記事にしたYZF-R7

YZF-R7が欲しい - ばいくがいちばん

スペック上だと見劣りするからライバルと比較しないと書いてましたが、結局比較しました。

なぜなら結局気になるから(笑)

 

ライバル3車種は、ネット記事でライバルとして名前が上がる車種を選びまして、

  1. Aprilia RS660
  2. HONDA CBR650R
  3. Kawasaki Ninja650

私がスポーツ走行に関する興味のあるスペック項目を抜き出して、優れていると思う部分を緑に塗った表がこれ。

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RS660はライバルと思いますが、CBR650RとNinja650は見た目と排気量が同じだけでコンセプトが違うので比べるのは本来失礼な話。

わかっていながら当て馬にさせてもらいました。

こうして見てみるとYZF-R7はそんなに悪くないし、各社のキャラクターが見えます。

それぞれについて私の考察をしてみます。

 

RS660

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まとめ:これ1台でなんでもこなしたい飛ばし屋ライダー向け

サーキット特化でもないし、ツーリングにしては走りの機能が本気。

私がバイクに乗り始めた98〜04年頃のSSに似てる気がします。

ZX-9R、初代YZF-R1、CBR929RRの頃ですが、街乗り、峠乗り、ツーリングできる公道最速なバイク作ってた何でもアリ時代。

公道でとばすというのが時代に合わないのでサーキットに行くか、街乗りに行くかの進化の2択を迫られて国産バイクたちはそれぞれに特化して行ったのに、RS660は00年代の公道最速の正常進化に感じる。ある意味尖っているバイクな気がします。

次期Triumphデイトナも国産同様サーキット特化タイプになりそうだし、RS660は唯一無二のバイクかもしれないですね。

若い頃の自分がそうでしたが、方々を走り回って各所の峠を攻めて楽しむツーリングというのに向いてそう。途中の高速移動もクルコン装備しているし、パワー的にも新東名の流れでも苦も無さそうです。そういう人にはベストバランスバイクと思いますね。

唯一の心配点はアプリリアってことでしょうか(笑)

経験上、致命的に壊れはしないけど、そこ壊れる?ってところが壊れるので、愛せる人向けのメーカーだと思っています。

 

CBR650R

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まとめ:コスパの良い万能バイク

特徴は4気筒エンジン。

2022年にこの値段でこの排気量、4気筒でこのスペックすごくないですか??圧倒的コスパ

乗ったことはないですがおそらくツアラーモデル。

600cc4気筒で95PSはパワーを絞り出してる感じではなく、乗りやすさも追求してる感じがします。

しかし見た目が速そうで還暦過ぎの人が買うと周りの人が心配するバイクです(実話)

RS660に比べると穏やかでツーリング特化型でしょうね。でも本気出すと結構速いぞと。

万能ゆえにずっと乗ってても飽きないか、すぐ飽きるか好みが別れるでしょう。

私は買わない系のバイクですが、バイク初心者に向けてだったらコスパ最高だよ!って勧めたいバイクです。

 

Ninja650

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まとめ:カッコいいお手頃ツーリングバイク

フルカウル大型バイクにしては安いが、スペックは平凡なバイク。

Ninja400を友人の代わりに慣らし運転する機会があり数日乗ったのですが、印象の薄いバイクでした。同じコンセプトと見える650ccも私は興味が無いバイクです。

でも決して平凡が悪いわけじゃない。

知人に法定速度でまったりと隼に乗る人が居て、私は最初理解に苦しみましたが見た目が好きなだけでバイクの性能を使わない人はある程度存在するんです。

だったら格好だけのバイクを作ってもいいじゃないか?それで安いほうがいいでしょ?という発想かと。

 

また中型以上の並列2気筒バイクはクランク角270°がトレンドですが、あえて180°を選ぶあたりがある意味個性。

カワサキって昔から2気筒180°クランク好きみたいで、低速トルクよりも高回転を求めるのか、あるいはコストで利点があるのかもしれません。

良いと思ったのはリアタイヤサイズ160なのはタイヤ代が安くてツーリング派はありがたいんじゃなかろうか。

 

このバイクの魅力はカッコよくて安いこと。

性能にケチつけるのは野暮ってものでしょう。

浮かせたお金でバイク用品を買うのです。

 

YZF-R7

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まとめ:お安くサーキット入門バイク

YZF-R7に電子制御付けてアルミフレームで作ったら40万円上がってRS660同等くらいにはなりそうなので、やっぱり機能を削いで安く抑えたんだなと、RS660と比べることで改めて認識しました。

唯一フルアジャスタブルのサスペンションを使ってるのがサーキットへのこだわりなんでしょう。

馬力低いのも安くするためなんだと思います。

以前にテネレ700でライバル比較した時も感じましたがMT-07からのCP2エンジンはこのクラスでは馬力が低い。

テネレ700に乗ってみたい - ばいくがいちばん

テネレみたいなオフロードやMT-07みたいな万能バイクならまだいいですが、サーキット向けとしては少々物足りないのが本音。

少しエンジンいじってしまえばもう少しパワー出せそうだけど、エンジンそのまま流用だから仕方ないのかなと思うと同時に、スリッパークラッチだけでも付いて良かったと思います。

 

今までにないジャンルのバイク。

カワサキやホンダみたく割り切って商売に走れない天邪鬼なヤマハがやりそうな手ですよ。

公道で乗るなら値段も性能も中途半端ですが、サーキット入門バイクとして売ることでスポーツバイクメーカーとレーシー志向のユーザーの両方の面目を保つ。

そんなヤマハが私は大好きですし、YZF-R7は私にズッキュンときます。

 

YZF-R7はとてもリーズナブルだと思うけど、バイクって予算が許せば背伸びしたいものだし、スポーツ性を売りにしながら麻薬的な速さ無しに満足できるユーザーがどれだけいるか?

私は過去にYZF-R1に乗って一度痛い目に遭ってるのでYZF-R7が輝いて見えますが、過去の経験無しにYZF-R7を見たら興味湧かないでしょうし。

はたまた初心者や見た目だけで性能はいらないというユーザーが買うのか?

あるいはヤマハの考えるようにYZF-R25からステップアップする人がいるのか?

どういう人が買うのか楽しみなバイクです。

2021年の自転車修理振り返り

やたらと自転車のブレーキパッドが減っていることに気づいた。しかもリアだけ。

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大掃除の合間にパッド交換してみたのですが、

ブレーキパッドのクリアランス設定しようとホイール回すと左右パッドが180度ごとにホイールに当たってしまう。

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どうやらホイールが振れている。

だからリアだけパッドが異常に減ってたんだ。

驚きは±5mmくらい、レンジで1cmくらい振れてるのに違和感なく毎日乗ってた自分よ。。

 

タイヤを外してホイールの左右バランス調整。

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ググってみるとスポークニップルの左右締め具合で調整するらしい。

適当に締めてたら途中で1本ゆるゆるになってるスポーク発見。

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何となくやってみたら直りました。

 

夏にはフロントタイヤが劣化してサイドウォールがヘルニア状態になったり

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タイヤ効果した直後にパンクしたり

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今年は一気にガタが来た、、というか毎日乗るようになって故障機会が増えて私も気づいたのかも。

 

7年乗ってる私の自転車はイギリスの新興マウンテンバイクメーカーCharge bikesのPlug2というモデル。

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今やメーカーそのものが自転車作るの辞めてしまったみたいですが、太い700x32Cタイヤとクロモリフレームの変速機無しシングルスピード。

要はシンプルで無骨で扱いが楽。

さらにネームバリューが無いメーカーで盗難を気にしなくていいから街乗り最高です。

 

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あと昨年取り付けたセンタースタンドがとても便利です。

センタースタンドとよくあるサイドスタンドのどっちがダサいか?は人によるけど、私は物珍しさでセンタースタンド選びました。

スポーツ自転車って格好の問題でスタンド付けちゃいけない雰囲気あるんですが、無いと街乗り不便で、スタンド付けたら一気に乗る機会が増えた。

もし買っただけで乗ってないスポーツ自転車持ちの方。スタンド付けてないならば、付けると世界変わりますよ。

 

最後に、以前の記事↓

ハブ毛装着 - ばいくがいちばん

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ハブ毛は機能的には特におススメしません(^^)